
赤ちゃんとお母さんにとって大切な節目!「1ヶ月健診」の準備・内容・チェックポイントを解説 ✨
赤ちゃんが生まれてから最初に迎える大きな節目、「1ヶ月健診」
「どんなことを診るのかな?」「持って行くものは何が必要?」と不安や疑問を感じているお母さん・お父さんも多いのではないでしょうか?
今回は、1ヶ月健診の目的・当日の流れ・持ち物・事前に準備しておきたいことを分かりやすくまとめました!✨
1ヶ月健診の主な目的とは?
1ヶ月健診は、赤ちゃんが順調に育っているか、そしてお母さんの身体や心が順調に回復しているかを確認するための大切な健診です
赤ちゃんのチェックポイント
体の成長(身体計測): 体重・身長・胸囲・頭囲を測り、体重の増え具合(1日あたり30g前後が目安)を確認します
全身の診察: 発育状態、皮膚のトラブル(乳児湿疹や黄疸など)、心音、股関節の動き、反射などを確認します小児科
栄養状態の確認: 母乳やミルクがしっかり飲めているか、排泄(尿や便)の回数や状態を確認します
当日の持ち物リスト
直前にあわてないよう、前日までにバッグへまとめておくと安心です✨
母子健康手帳 (※必須)
乳幼児健診の問診票・受診票 (記入済みのもの)
健康保険証・乳幼児医療費受給者証
診察券 (クリニックのもの)
おむつ・おしりふき (3〜4枚程度)
着替え(1〜2着) (診察脱ぎ着しやすい服がおすすめ)
授乳用具 (ミルク・粉ミルク・湯冷まし、授乳ケープなど)
ガーゼハンカチ (吐き戻し対策)
おくるみ・バスタオル (待ち時間の体温調整や移動時に便利)
前日までに準備・確認しておきたいこと
1. 日頃の疑問や不安をメモしておく ✏️
健診当日はバタバタして、聞きたかったことを忘れてしまいがちです。「授乳回数」「便の出やすさ」「スキンケア」「自分の体調」など、気になっていることはスマホやノートにメモしておきましょう
2. 移動手段・同行者を決めておく
赤ちゃんと一緒の外出は思っている以上に大変です。タクシーや自家用車など移動ルートを確認し、できればパートナーやご家族に同行してもらうと安心です
困った時はひとりで抱え込まずご相談ください
1ヶ月健診は、赤ちゃんの発育確認だけでなく、お母さん・お父さんが日頃の育児のお悩みを専門家に相談できる貴重な機会です✨
「こんなこと聞いていいのかな?」と思うような小さな疑問でも、医師や看護師に気軽にお尋ねください
みんなで赤ちゃんの健やかな成長と、お母さんの健やかな毎日を見守っていきましょう
この記事の監修者

おおくま内科小児科
院長 大熊 啓嗣
得意な診療・専門領域
- 小児科
- プライマリケア医療
- 血液疾患
保有資格
- 日本小児科学会 小児科専門指導医
- 日本血液学会 血液専門医
- プライマリケア認定医
- 小児血液がん専門医
- 医学博士
- 日本医師会認定産業医
所属学会
- 日本内科学会
- 日本小児科学会
- 日本アレルギー学会
- 日本血液学会
- 日本小児血液がん学会
- 日本プライマリ・ケア連合学会
監修者紹介
2007年に日本大学医学部を卒業後、日本大学医学部附属板橋病院で初期臨床研修を行い、日本大学小児科に所属。大学病院では小児血液がん領域に携わり、一般小児外来からアレルギー疾患・重症対応・救急医療まで幅広く経験してきました。
その後、日本大学総合内科での研修や複数のクリニックでの内科診療を経て、現在はおおくま内科小児科の院長として、赤ちゃんからご年配の方まで幅広い世代の診療にあたっています。
診療で大切にしていること
患者様やご家族とのコミュニケーションを大切にし、丁寧な診察とフォローアップ、分かりやすい説明を心がけています。









